今日(2020/01/29)のご飯 #4
今日の晩ご飯を紹介します。あとはテストの話。
晩ご飯
今日は鍋。明日もきっと鍋。
冬の風物詩。
男子大学生の7割は1週間に2回は鍋じゃないかと思う。
キャベツの千切りは精神衛生的に良い。
千切りの太さを見ればその日の精神状態がわかる。
今度、一週間かけて、千切りの太さとその日の精神状態に関するレポート作ろかな。
今、丸亀製麺は鴨南蛮を出してるそう。
そんな話を聞いて急に鴨南蛮が食いたくなった。
もちろん家の冷凍庫には鴨はあるはずもない。
せめてもと思い、鳥屋さんにランデブー。
親鳥のももを買って有頂天になった僕は行きの時間の半分で家についた。
〆はうどん。
蕎麦も考えたけど、なんか鍋の〆の蕎麦ってあまりいい思い出がないんですよね。
べちゃべちゃ、じゅるじゅる、にちゃにちゃ。
ごちそうさまでした。
テスト
京大って一昔前までは
「単位は空から降ってくる」
って言われてたらしいんですけど、今はそんことないんですよね。
あえていうなら
「単位は埋められてるから掘り出せ」
ぐらいの感覚で、がんばりゃ誰でも取れるっていうスタンスに近い気がします。
おそらく頭のいい中学生であれば理解は難しくとも単位は取れる。あくまで単位は。
とはいっても、僕は某授業に今季一回も授業に出ず、
過去問やってテストだけ行った授業もあるので他の大学に比べたら取りやすいのかな?(単位は確定した)
比較対象がないからなんとも言えない。
別に授業に出んでも解けりゃ問題ないよっておっしゃてくれる方も多いので、それが京大スタイル(?)なのでしょうか。おそらく、今の先生方が生徒であった時の方がずっと単位に関しては楽だったので、自由な校風が骨に染みついてるのでしょう。
ただやっぱり先生の話っていうのは、授業内容だけでなくそれに付随して行われる雑談や予備知識、人生経験、ここに大事なことがあると思うんですよね。
京大の授業を担当しているぐらいの先生ってきっと面白い経験をしているはず!?
それを少し分けてもらうというか、覗き見するというか。
そこに出席の意義はあると思って僕は極力、授業に出ています。
あと新入生に向けて授業に関してただ一つ言えることは、
『一限にあまり多く入れない』
大学生の夜は長いから。
秋は夜長。
うそうそ。
春夏秋冬夜長。
まだまだテスト続きます。
ばいちゃ